
注文住宅で意外と後回しにされがちなのが「外構」。
建物に全力投球した結果、
「気づいたら外構の予算が残ってなかった…」なんて声も、川越・坂戸・鶴ヶ島周辺ではよく耳にします。
でも実は、外構こそが
暮らしやすさ・見た目・メンテナンス性すべてに関わる大事なポイント。
今回は、現場で実際にあった事例も交えながら、後悔しない外構づくりのコツをわかりやすくお伝えします!
1. 家と外構は「別発注」が多い現実
意外かもしれませんが、住宅会社によっては家づくりと外構工事が完全に分業されているケースが多くあります。
「家は完成したけど、外は手つかず…」なんてことも。
最初の段階で外構のことまで考えたプランニングができていないと、後で大きな支障が出ることがあります。
2. 掘ったら配管が!外構あるあるトラブル
ポストを立てようと思って穴を掘ったら「水道管が出てきた!」
ブロック塀を施工しようとしたら「排水マスがあった!」
…これは外構あるあるです。
家を建てる工務店と、後から入る外構業者の情報連携が不足していると、こうした事故が起きやすいのです。
3. 外構業者に任せきりは危険
外構工事を後から頼むと、「雰囲気重視」の提案はしてくれても、配管・勾配・排水の位置まで把握しているわけではありません。
「ここに植栽を…」と言われた場所が、実は水道管の真上だった、なんてことも。
家と外構を一体で考えることが、本当の意味での“住みやすさ”につながります。
4. 排水マスや水道メーターの上に物置?
これもよくある失敗です。設計段階で排水のマスの位置を意識していないと、点検・修理ができない場所に物置や自転車を置いてしまうことに。
子育て世代の方に多い「自転車5台置き場問題」も、排水の位置を把握していればもっと上手に配置できたのに…ということは珍しくありません。
5. 配線・排水・勾配…知らないと困る“地中”
外構は、見た目以上に“地下”が重要です。
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インターホンの配線を重機で切ってしまった
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勾配を考えずにコンクリートを打ったら水たまりができるように
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根の張る植栽を水道管の上に植えてしまった
…地下のインフラを把握しないまま外構を進めると、後で修繕コストが跳ね上がるリスクがあります。
6. 最初の間取りと外構のズレが生む後悔
図面段階で「車2台分の駐車場」と決めていたのに、実際に家が建ったら思ったより敷地に余裕がなく、物置が置けない…など、間取りと外構の整合性が取れていないと後悔につながります。
7. 外構予算が削られる“あるある”と対処法
本体工事で予算オーバー → 外構に回せる金額が削られる…。
これは注文住宅でよくあること。
でも、削る優先順位を間違えると「使いにくい家」になる危険性があります。
例:
☓ コンクリート全撤廃 → 雨の日に車が出せない
☓ 水道管の通る砂利敷き → メンテで掘れない
最初から“削るならここ”という優先順位を決めておくのが大事です。
8. コンクリート or 砂利?20年後を見据えて
コンクリートは見た目も使い勝手も良いですが、将来メンテや配管工事のときに壊す手間が発生します。
一方、砂利は施工が簡単ですが、雑草や雨水のたまり、車の沈み込みなどの課題も。
20年、30年後の使い方も想像して設計するのがベストです。
9. 外構も“育てる”という考え方
すべてを最初に完成させる必要はありません。
外構は「育てていく」部分でもあります。
最低限のインフラ計画とゾーニングだけしっかりしておけば、将来的に少しずつグレードアップしていくことも可能です。
10. 建物と外構を一緒に考えるメリットとは?
外構まで含めて住宅会社と一緒にプランニングすると、
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🚗 駐車位置と配管がバッティングしない
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🪟 窓から見える景色まで設計できる
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🧑🔧 メンテナンス性が考慮された構造にできる
…など、**トータルでバランスの取れた“本当に暮らしやすい家”**ができます。
🏁外構は「後まわし」じゃなく「一緒に作る」もの
「家が完成してから外構を考えよう」
この考えが、予算オーバー・機能性不足・後悔ポイントの原因になりがちです。
最初の段階から建築と外構をセットで考えることで、
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インフラトラブルの回避
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デザインと使いやすさの両立
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メンテナンスコストの削減
など、多くのメリットが得られます。
斎藤建設では、建物と外構を一体で考えた家づくりをサポートしています。
家族の成長とともに外構も育てられる、そんな住まいを一緒に作っていきましょう!
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今回ご紹介した省エネ設計の住宅は、齊藤建設で建てることができます。
埼玉県鶴ヶ島市を中心に、南は朝霞市、北は深谷市まで広く活動していますので、
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それでは、また次回のコラムでお会いしましょう!