【窓選びで暮らしが変わる】素材・ガラス・性能を徹底解説!

  1. 窓が家づくりで重要な理由

  2. 素材の違い(アルミ vs 樹脂)

  3. ガラスの種類(ペア・トリプル)

  4. 窓の中身(フィルムやガス充填)

  5. 夏を快適にする遮熱ガラス

  6. 冬にうれしい日射取得ガラス

  7. 場所ごとのおすすめ窓(リビング・浴室など)

  8. コストと性能のバランス

  9. 結露対策と住まい方

  10. 公務店に聞くべき窓のチェックポイント


1. 窓が家づくりで重要な理由

壁や屋根よりも、熱の出入りが大きいのが窓です。
冬は熱の50%が窓から逃げ、夏は強烈な日差しが室内をビニールハウス状態にしてしまいます。
だからこそ窓の選び方ひとつで「光熱費」「快適さ」「健康」が大きく変わります。


2. 素材の違い(アルミ vs 樹脂)

  • アルミ窓

    • ✅ 頑丈・施工しやすい

    • ❌ 熱を伝えやすく、断熱性は低い

  • 樹脂窓

    • ✅ 断熱性に優れる

    • ❌ 熱に弱く、大きな窓だと変形リスクあり

埼玉のように「夏は猛暑・冬は底冷え」というエリアでは、断熱性に優れた樹脂窓が有利です。


3. ガラスの種類(ペア・トリプル)

  • ペアガラス(二重ガラス) → 標準仕様

  • トリプルガラス(三重ガラス) → 断熱性能アップ。ただし重く、コスト増。

リビングや大開口の窓にはトリプルを検討、個室や浴室はペアで十分という住み分けもアリです。


4. 窓の中身(フィルムやガス充填)

ガラスの間には断熱フィルムが貼られ、さらに乾燥空気・アルゴンガス・クリプトンガスが充填されます。
👉 これにより結露防止・断熱性アップが可能。


5. 夏を快適にする遮熱ガラス

南側や西側の大きな窓は、遮熱タイプのガラスを選ぶことで直射日光をカット。
ビニールハウスのような暑さを防ぎ、冷房効率を高めます。


6. 冬にうれしい日射取得ガラス

逆に冬は太陽光を取り込みたい!
その場合は日射取得タイプのガラスを選んで、自然エネルギーを室内に活かしましょう。


7. 場所ごとのおすすめ窓

  • リビング南側:日射取得 or 遮熱ガラス(敷地条件で選択)

  • 浴室や北側窓:断熱重視で樹脂窓+ペアガラス

  • 大開口窓:トリプルガラス+強度に配慮


8. コストと性能のバランス

同じ家でも、窓のグレードで数十万〜百万円以上の差が出ます。
「どこにお金をかけるか」を考えて、窓を選ぶことが大切です。


9. 結露対策と住まい方

窓選びを間違えると、冬は窓に水滴 → カビ発生…というリスクも。
結露を防ぐためには

  • 断熱性能の高い窓を選ぶ

  • 室内の湿度管理(加湿器を弱めるなど)
    がポイントです。


10. 公務店に聞くべき窓のチェックポイント

「うちはどんな窓を使っていますか?」
この質問に熱く語れる工務店なら、本気でいい家を作ってくれる可能性大です。
逆に「普通の窓です」としか答えられない会社は要注意…。


🎯まとめ

窓は単なる「明かり取り」ではなく、
✅ 快適さ
✅ 光熱費
✅ 健康
を大きく左右する重要パーツです。

埼玉のように暑さ寒さの両方が厳しい地域では、適材適所で窓を選ぶことが暮らしの質を決めます。
設計段階でしっかり話し合い、公務店と一緒に「最適な窓計画」を立てましょう。

【お知らせ】

このような住宅の最新情報や、省エネ住宅の実例などを発信しています。
ぜひYouTubeチャンネル登録をして、快適な住まいづくりにお役立てください。

今回ご紹介した省エネ設計の住宅は、齊藤建設で建てることができます。

埼玉県鶴ヶ島市を中心に、南は朝霞市、北は深谷市まで広く活動していますので、

省エネ住宅に関するご相談がございましたらお気軽に株式会社齊藤建設までお問い合わせください。

 

👉 お問い合わせフォームはこちら

👉齊藤建設YouTube「まるよしチャンネル」はこちら

それでは、また次回のコラムでお会いしましょう!

 

ZEHビルダー

齊藤建設は ZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

〈ZEH普及目標の達成に向けて〉
ホームページでの普及促進を行って目標を達成します。

齊藤建設の ZEH普及実績と今後の目標

【新築】
2030年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は90%
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2024年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は75%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は51%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は34%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は25%


【既存改修】
2030年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は75%
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は33%
2024年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%

SII ZEHビルダー/プランナー一覧検索

MENU
ページトップへ戻る