丁寧な仕事 vol.55 ❘ 解体後に行う断熱工事

現在進行中のリノベーション工事。
今回は、解体工事から断熱工事までの工程をご紹介します。

まだ完成はしていませんが、
住まいの性能を左右する大切な部分まで工事が進みました。

解体中の様子

リノベーションでは、既存の壁や天井を解体して
建物の状態を確認するところから始まります。

解体中の写真を見ると、
・柱や梁などの構造
・壁の中の状態
がよく分かります。

この段階で、
「どこに断熱が必要か」「どう性能を高めるか」を判断していきます。

断熱工事完了後の状態

解体後、計画に基づいて断熱工事を行いました。
断熱材は、ただ入れれば良いわけではありません。

・隙間ができていないか
・構造にきちんと納まっているか
・無理な押し込みになっていないか

一つひとつ確認しながら施工しています。

この工程がしっかりできているかどうかで、
完成後の室内環境は大きく変わります。

まだ完成前。でも一番大事なところ

現在、リノベーション工事はまだ途中段階です。
内装や仕上げは、これから進んでいきます。

ただ、
断熱工事まで終わった今が、住まいの性能としては一番重要なタイミングでもあります。

完成すると見えなくなる部分ですが、
ここをどうつくるかが、
この先何十年と続く暮らしの快適さを支えます。

引き続き、工事の進捗もお伝えしていきます。

ZEHビルダー

齊藤建設は ZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

齊藤建設の ZEH普及実績と今後の目標

【新築】
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%
2024年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は75%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は51%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は34%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は25%


【既存改修】
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%
2024年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%

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