今回は、屋根施工の現場。
垂木を一本一本、正確に掛け、
その間に屋根断熱材を丁寧に納めています。
屋根は、雨や風、そして夏の強い日差しから
住まいを守る大切な部分。
だからこそ、ここに手を抜くことはできません。
■ 垂木は“屋根の骨”
垂木の通りが揃っていないと、
屋根面がゆがみ、仕上がりにも影響します。
墨を確認し、
勾配を見て、
一本ずつ固定。
当たり前のように見える作業ですが、
精度がそのまま屋根の強さになります。
■ 屋根断熱は、住み心地を左右する
断熱材は、ただ入れれば良いわけではありません。
・隙間なく
・押しつぶさず
・均一に
これが大切です。
ここが甘いと、
夏は暑く、冬は寒い家になってしまいます。
完成後には見えなくなる部分ですが、
快適さはこの工程で決まります。
写真の大工は、
黙々と、そして確実に作業を進めています。
派手な工程ではありません。
けれど、住まいの質を支える重要な仕事です。
これからも、
見えない部分ほど丁寧に。
