工事中の現場から、階段まわりの様子です。
高い場所での作業が必要になるため、現場には足場を組み、作業を進めるための環境を整えています。

完成した住まいを見ると、どうしても「仕上がった部分」に目が向きます。
でも、そのきれいな仕上がりの前には、職人が安全に、そしてしっかりと作業できるようにするための準備があります。
階段や周囲を傷つけないよう保護し、必要な場所には足場を設置。
作業する場所に合わせて、一つひとつ現場を整えてから次の工程へ進んでいきます。

家づくりの現場では、実際につくる作業だけが「仕事」ではありません。
きちんと準備をすること。
安全に作業できる状態をつくること。
今ある部分を傷つけないよう守ること。
こうしたひと手間も、最後のきれいな仕上がりにつながっています。
完成すると残らないものですが、実はとても大切な工程です。