丁寧な仕事 vol.78|杉板の美しさは、見えない下地から。

リノベーション工事の現場で、壁の仕上げが少しずつ形になってきました。

今回ご紹介するのは、壁胴縁(どうぶち)から杉板を貼るまでの仕事です。

完成すると目に入るのは、木目のきれいな杉板の壁。
でも、その仕上がりを支えているのは、その前につくられる見えない下地です。

きれいに仕上げるために、まず下地から

杉板を貼る前に、壁には胴縁と呼ばれる木材を取り付けていきます。

仕上げの板をきれいに納めるための大切な土台です。
位置や間隔を確認しながら、一つひとつ整えていきます。

壁の中には、暮らしを支えるものがたくさん

壁の中を見ると、換気のダクトや配線など、完成後には見えなくなる設備がたくさん通っています。

それぞれがきちんと納まり、その上から仕上げ材をきれいに貼れるように、設備との取り合いも考えながら下地をつくっていきます。

見えなくなる部分まで丁寧に整えることが、完成したときのすっきりとした仕上がりにつながります。

そして、杉板の壁へ

下地が整ったら、杉板を一枚ずつ貼っていきます。

木目や節など、一枚一枚違う表情を持つ杉板。
仕上がると、空間に木のぬくもりを感じられる壁になりました。

毎日目にする場所だからこそ、きれいに仕上がっていること。
そして、そのきれいさを見えないところからしっかり支えていること。

完成した姿だけでは分からないところにも、大工の仕事があります。

齊藤建設の現場から、今日も「丁寧な仕事」をお届けしました。

ZEHビルダー

齊藤建設は ZEH※の普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

〈ZEH普及目標の達成に向けて〉
ホームページでの普及促進を行って目標を達成します。

齊藤建設の ZEH普及実績と今後の目標

【新築】
2030年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は90%
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2024年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は75%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は51%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は34%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は25%


【既存改修】
2030年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は75%
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は34%
2024年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%

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