新築工事の現場で、床張りが進んでいます。
今回の写真を見て、まず目に入るのが、床一面に並んだ小さな緑色のスペーサー。
「これ、何だろう?」と思いませんか?
床材を一枚ずつ張りながら、納まりを確認し、必要な間隔を整えるために使われています。
こんなに細かく見ながら、つくっているんです
現場の写真を見ていると、私はいつも思います。
「こんなに細かいところまで見ながら、つくっているんだ。」
床は、一枚ずつ張っていけば終わり、という仕事ではありません。
床材の状態を見ながら、納まりを確認して、少しずつ進めていく。

写真に写っている小さなスペーサーの一つひとつからも、大工さんの細かな仕事が見えてきます。
こういう現場を見ると、やっぱり思うんです。
大工さんって、すごい。
完成したら、この途中の工程はほとんど見えなくなります。
でも、見えなくなるところでも「きれいに仕上げたい」と、一つひとつ丁寧に進めている。
私は、そんな齊藤建設の大工さんの仕事が自慢です。

毎日歩く場所だからこそ
床は、家が完成してから家族が毎日歩く場所です。
朝起きて歩くとき。
子どもたちが走り回るとき。
家族みんなで過ごすとき。
そんな何気ない毎日を支える床だからこそ、施工するときのひと手間を大切にしています。
「きれいだな」「気持ちいいな」と何気なく感じる住まいの裏側には、大工さんのこだわりがあります。
完成した家だけでは分からない、家づくりの途中の仕事。
これからも「こんなことまでやっているんだ!」という齊藤建設の大工仕事を、少しずつご紹介していきます。
齊藤建設の現場から、今日も「丁寧な仕事」をお届けしました。